冷麺のこと

2025.10.23

冷麺は冬に食べるのが本場流!?温めんなら寒くても楽しめる!

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冷麺

こんにちは! 「元氣が旨い!」が合言葉、東北の焼肉冷麺 やまなか家の高橋です!

 

冷麺といえば、夏の暑い日に食べる涼しげな麺料理のイメージが強いですよね。

しかし実は、冷麺は本場の朝鮮半島北部では、冬に食べる季節料理として親しまれてきたことをご存じでしょうか?

冬に冷たい麺を食べるなんて意外ですよね。

そこで今回は、冷麺と冬の意外な関係と、寒い季節にもおすすめの温めんについてご紹介します!

ぜひチェックしてみてくださいね。

この記事を書いた人

焼肉冷麺 やまなか家 部長高橋(TAKAHASHI)

やまなか家に入ったのは、1990年7月の18歳のとき。現在では、部長として仙台地区の10店舗以上を任されています。

私自身、やまなか家に入社するまで、冷麺が冬にも親しまれていたことは知りませんでした。
日本では「夏の定番」のような料理ですから、知ったときはびっくりでしたね。
ただ改めて寒くなった季節に食べてみると「なるほど!」と頷ける味わいなんです!
暖かい部屋で食べる冷麺は格別なんですが、家族は温めん派のようです(笑)
楽しみかたはそれぞれですね。

やまなか家のオンラインショップなら、冬でも冷麺を購入できます!
ぜひこの冬は、寒い季節の冷麺にチャレンジしてみてください!

冷麺は冬に食べる料理だった?

韓国の冷麺には、大きく分けて「平壌冷麺(ピョンヤンネンミョン)」と「咸興冷麺(ハムフンネンミョン)」の2種類があります。

どちらも朝鮮半島北部の地域で生まれたものですが、地域性や風土の違いから材料や作り方が異なります。

 

平壌冷麺(ピョンヤンネンミョン)

平壌冷麺(ピョンヤンネンミョン)は、「水冷麺(ムルレンミョン)」ともいわれ、冷たいスープと一緒にいただくスタイルです。

 

そば粉やでんぷんで作られた麺は黒っぽい色が特徴で、肉でダシをとった透明でさっぱりとしたスープに、トンチミ(大根の水キムチ)の汁を合わせた味わい。

トッピングには薄切りの牛肉や豚肉、大根キムチ、梨、ゆで卵などが添えられ、お好みでからしと酢を加えて楽しみます。

 

咸興冷麺(ハムフンネンミョン)

咸興冷麺(ハムフンネンミョン)は「混ぜ冷麺(ビビンネンミョン)」とも呼ばれ、汁気がなく唐辛子ベースの甘辛いタレを麺に絡めて食べるスタイルです。

 

じゃがいもやさつまいものでんぷんで作られた麺は白っぽい色で、ツルッとしたコシの強さが特徴。

薄切りの牛肉や豚肉、きゅうり、梨、ゆで卵などがトッピングされます。

 

本場では冷麺は冬の料理

これらの冷麺、もともと朝鮮半島北部では冬の季節料理なんです!

暖かいオンドル(床暖房)のある部屋で冷たい冷麺をいただくことが、冷麺の本場の楽しみ方といわれています。

 

その背景には、食材の旬が関係しています。

そばの実は11月頃に収穫され、トンチミは冬場に漬けられることから、冬こそが冷麺を味わうのに適した季節だとされてきました。

その後、朝鮮戦争の時期に南へ移動した人々によって冷麺が韓国各地に広まり、さらに製氷機が普及したことで、冷麺は一年中楽しめる料理となりました。

 

本場の味わい方を知った今、冬にあえて冷麺を楽しんでみるのも良いかもしれません。

暖かい部屋で食べる冷たい冷麺は、想像以上に格別な味わいが楽しめますよ。

 

 

冬も冷麺がおいしい!温かい温めんもおすすめ

麺を食べる

冬の冷麺も本場の楽しみ方としておすすめですが、「やっぱり寒い日には温かいものが食べたい!」という方には、温かい「温めん」をぜひ試していただきたいです!

 

温めんは、冷麺の麺の特徴を生かした、冬にぴったりの温かい麺料理。

盛岡では「盛岡三大麺」に続く「新・名物麺」として人気を集めています。

冷麺のつるつるとしたコシのある麺の食感はそのままに、温かいスープで楽しめるのが魅力です。

あわせて読みたい

 

やまなか家のオンラインショップでは、ご自宅で本格的な味を楽しめる冷麺商品をご用意しています。

冬でもおいしい盛岡冷麺、冬にこそ楽しみたい盛岡温めんを紹介します。

 

伝統の味本場盛岡冷麺(2食・4食・6食)

やまなか家の「伝統の味本場盛岡冷麺(冷蔵)」

まずは、冬でもおいしい伝統の盛岡冷麺をご紹介します。

 

やまなか家の盛岡冷麺は、そば粉を使わずジャガイモのでんぷんを中心に作られているため、透き通った黄色い見た目が特徴。

シコシコとコシが強く、弾力のあるつるりとした喉ごしの良い麺は、1986年の創業以来守り続けてきた独自の配合で、今もなお試行錯誤を続けて進化し続けています。

 

最高級の北海道産でんぷんを使用し、温度や湿度まで徹底管理することで、常に安定した品質の麺を製造。

スープは、厳選された醤油ベースのタレに牛・鶏・豚を丹念に炊き上げたダシを合わせた、すっきりとしたコクのある味わいです。

 

お好みでお酢を入れるとより爽やかに味わえますよ。

 

★伝統の味本場盛岡冷麺

▶︎2食/商品ページ

▶︎4食/商品ページ

▶︎6食/商品ページ

 

盛岡冷麺専用に作られたキムチもセットになっており、バランスの良い辛味と酸味を楽しめます。

2食・4食・6食とお選びいただけるので、ご家族の人数やお好みに合わせてお求めください!

 

盛岡温めん

寒い冬におすすめなのが、「盛岡温めん」です。

やまなか家の温めんは、麺そのものは冷麺と同じつるつる麺を使用しているので、冷麺ならではの食感を温かくして味わえます。

 

また、やまなか家では温めんをよりおいしく召し上がっていただけるよう、温めん専用のスープを開発しました。

ナチュラルで上品な風味が特徴の「赤鶏フォンベース」に、豚、牛、野菜エキスを加えた絶妙なバランスの塩味スープ。

深いコクが麺とよく合い、体も心も温まる一杯です。

 

お好みで卵、チャーシュー、ねぎ、のり、めんま、唐辛子などをトッピングしてお楽しみください!

 

★盛岡温麺 4食/商品ページ

 

やまなか家の盛岡温めんは常温タイプなので、より手軽に盛岡温めんを味わっていただけます。

麺のモチモチ感とあっさり塩味スープが好評の逸品です!

 

 

冷麺を冬に楽しむなら温めんで!新しいおいしさを発見しよう

冷麺は、もともと本場の朝鮮半島北部では冬に暖かいオンドルの部屋で食べる季節料理でした。

そばの実やトンチミといった冬の食材を使うことから、寒い季節に味わう料理として親しまれていたといわれています。

 

今では一年を通して楽しめる冷麺ですが、本場にならって冬に冷たい冷麺を味わってみるのも、新しい発見があって楽しいかもしれませんよ!

 

また、「冬には温かいものが食べたい」という方には「温めん」がおすすめです。

冷麺の特徴である弾力のある麺とコクのあるスープを温かく楽しめる温めんは、寒い冬にもぴったりです。

 

やまなか家では、「伝統の味本場盛岡冷麺」に加え、「盛岡温めん」も販売しております。

冬ならではの冷麺の楽しみ方を試してみてはいかがでしょうか。

ご自宅で手軽に本格的な味をお楽しみいただけますので、ぜひご利用ください!

 

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