冷麺のこと

2025.05.19

冷麺の茹で方とは?おいしく作るコツとおすすめトッピングもご紹介

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冷麺

こんにちは!「元氣が旨い!」が合言葉、東北の焼肉冷麺 やまなか家の高橋です!

 

冷麺を自宅で作りたいけれど、「茹で方がよくわからない」「おいしく作るコツは?」と悩んでいませんか? 

実は、冷麺はきちんとポイントを押さえれば、どなたでも本格的なコシのあるおいしい麺が作れるんです。

 

今回は冷麺の正しい茹で方とおすすめのトッピングをご紹介します。 

ぜひ最後までご覧ください!

この記事を書いた人

焼肉冷麺 やまなか家 部長高橋(TAKAHASHI)

やまなか家に入ったのは、1990年7月の18歳のとき。現在では、部長として仙台地区の10店舗以上を任されています。

最近はコンビニでも手軽に冷麺を食べられる時代になりました。それだけ冷麺というものが身近な存在になったのだと感じます。
ですが、やはりお店で食べる味とは似て非なるものです。
「スーパーで売っている冷麺も全然違う!」と考えられる方も多いと思いますが、実はスーパーで購入する冷麺の魅力を最大限に引き出すためには「正しい茹で方」が重要なのです!
ちょっとしたポイントを押さえるだけで、ご自宅でもあの本格的なコシと喉越しが楽しめます。
冷麺をぜひ最高の状態で味わうために、茹で方について知ってほしいなと思います!

冷麺の麺の特徴

冷麺をおいしく茹でるためには、まず麺の特徴を理解することが大切です。

 

冷麺の魅力は、なんといってもあのコシのある独特の食感。 

小麦粉で作られた中華麺やそば粉で作られたそばとなどとは異なる、つるりとした喉ごしと歯ごたえが特徴です。

 

この食感の違いは、使用する原料の違いによるものです。 

 

盛岡冷麺の主原料は小麦粉とでん粉。

韓国冷麺には平壌冷麺と咸興冷麺の2種類があり、平壌冷麺はそば粉とジャガイモのでん粉を、咸興冷麺はジャガイモやサツマイモのでん粉を主原料として使用しています。

 

どの麺も、でん粉の配合により、強いコシと弾力のある食感を生み出しているのです。

 

ただし、この特徴的な食感を生かすためには、正しい茹で方が不可欠です。

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冷麺のおいしい茹で方

冷麺をゆでる女性

ここからは、冷麺をおいしく茹でる方法を具体的にご紹介します。 

コツを押さえれば、どなたでも簡単に本格的な食感の冷麺が作れますよ。

 

茹でる前の準備

冷麺を茹でる際には、たっぷりのお湯を用意します。 

麺の投入時には、お湯は完全に沸騰させておく必要があります。

また、麺を洗うための冷水や氷水も事前に準備しておきましょう。

 

冷麺スープは水と混ぜて適度な濃さに調節し、冷蔵庫で冷やしておくと、麺が茹で上がったらすぐに盛り付けができて便利です。

 

茹で時間の目安

冷麺の茹で時間は商品によって異なるため、それぞれの説明書に従って茹でましょう。

 

例えばやまなか家の「本場 盛岡冷麺」なら、茹で時間は4~5分程度。

沸騰したたっぷりのお湯に麺を入れ、軽くほぐしながら茹でていきます。

途中でお湯がふきこぼれそうになったら、さし水を加えてふきこぼれを防ぎましょう。

 

少量の麺を箸ですくってお湯から上げ、3秒ほど待って麺の色が透き通るように変化すれば、茹で上がりの合図です。

 

茹での工程で特に注意したいのは、冷麺は茹ですぎるとコシがなくなってしまうこと。

柔らかめが好みの方でも、様子を見ながら短めに茹でるのがおすすめです。

 

洗い方のポイント

茹で上がった麺は、すばやくザルにうつしてお湯を切り、冷水に入れてしっかりと洗います。 

この「洗い」の工程が、冷麺の食感を左右する大切なポイントです。

 

流水で麺をよくもみ洗いし、ザルでこするようにしてぬめりを完全に取り除きましょう。

氷水で麺を引き締めると、さらにコシがアップ!

 

その後、麺をザルに押し付けながら、しぼるようにして水を切ります。

水分が多く残っていると、スープが薄まってしまうので、やさしくしっかり水を切りましょう。

 

盛り付けの工夫

水洗いをした麺は、よく冷えた器に盛り付けましょう。

そこにスープを入れ、好みの調味料やトッピングをのせれば完成です。

 

器に麺を盛り付ける際は、麺を軽くまとめて持ち上げ、手首をひねって軽く巻き付けるように配置すると、見た目が美しく仕上がります。

高さを意識して盛り付けることで、トッピングも映えやすくなりますよ。

 

 

冷麺が茹で上がったら盛り付けを!おすすめのトッピングは?

冷麺をおいしく食べるには、トッピングも重要な要素です。 

定番の具材から、ちょっと変わったアレンジまで、おすすめのトッピングをご紹介します。

 

定番のトッピング

まずは、これがないと始まらない定番のトッピングから。

 

ゆで卵

ゆで卵を半分にカットして、見た目も美しく。

茹で加減はお好みです。

 

チャーシュー

チャーシューはあらかじめ火が通っているので、手軽に豪華さをプラスできます。

 

きゅうり

シャキシャキとした食感のきゅうりは、食感のアクセントにぴったり。

爽やかさを添えられます。

 

キムチ

キムチは冷麺と特に相性の良い食材です。

ピリッとした辛みで味にアクセントを!

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スイカ・梨

スイカや梨など果物の甘みが、冷麺の酸味や辛味をマイルドにします。

 

冷麺には、卵や肉、野菜、果物など、さまざまな食材がマッチします。

果物では、盛岡冷麺はスイカ、韓国冷麺は梨が定番です。

果物の甘みがキムチの辛さを和らげる効果があり、夏にぴったりの組み合わせです。

 

ちょっと変わったおすすめトッピング

冷麺は、定番以外のトッピングにチャレンジするのもおすすめです。

いつもの冷麺に飽きたら、こんなトッピングを試してみてはいかがでしょうか?

 

ミョウガ

ミョウガならではの清涼感のある風味で、冷麺がより爽やかな味わいになります。

 

トマト

ほのかな酸味と彩りがプラスされ華やかな一品に。

栄養価も上がります。

 

エビ

プリプリ食感で、贅沢感と食べ応えがプラスされます。

見た目もリッチに。

 

納豆

納豆は意外に冷麺と相性が良い食材です。

栄養価アップにも効果的です。

 

トッピングの組み合わせ次第で、冷麺の楽しみ方は無限に広がります。 

お好みの具材を見つけて、オリジナルの冷麺をお楽しみください。

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冷麺の茹で方を押さえて自宅でも本格的な味を楽しもう!

冷麺の茹で方のポイントは、茹で時間を短めにすること、茹でたあとはしっかりと洗うこと、そして氷水で引き締めることです。 

この3つを押さえれば、コシのあるおいしい冷麺が作れます。

 

盛岡冷麺はキムチやスイカ、韓国冷麺は梨や牛肉など、それぞれの特徴を生かしたトッピングと合わせれば、さらにおいしさが引き立ちます。

 

暑い季節はもちろん、一年中楽しめる冷麺。

ぜひご自宅でも本格的な冷麺作りに挑戦してみてくださいね。

 

やまなか家でも、公式オンラインショップにて本格盛岡冷麺を販売しています。

こちらもぜひご利用ください!

 

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