牛たんのこと

2025.12.10

牛たんは栄養たっぷりの食材!働きと健康的に楽しむコツを解説

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牛たん

こんにちは!「牛たん専門店 徳茂」の店長をしてます佐藤です!

 

「牛たんが好きでよく食べるけど、牛たんにはどんな栄養があるのだろう?」と疑問に思ったことはありませんか?

実は牛たんには、たんぱく質やビタミンB群など、体づくりや健康維持に欠かせない栄養素が豊富に含まれているんです!

 

そこで今回は、牛たんに含まれる栄養素とその働き、そして健康的に楽しむためのコツについて詳しくご紹介します。

栄養満点の牛たんをより健康的に味わいたい方は、ぜひ最後までご覧ください!

この記事を書いた人

牛たん徳茂 店長佐藤(SATO)

牛たん徳茂は東北エリアでNo.1の出店数を誇る「やまなか家」の姉妹店で、肉の美味しさを30年以上追求してきた「肉のプロフェッショナル」です。

最近は健康を気遣って、食事のときに栄養も考えるようになってきました。
正直、以前は牛たんも「おいしいから食べる!」くらいで、栄養のことまではあまり気にしていなかったんですよね。

改めて調べてみると、たんぱく質やビタミンB群など、牛たんは思っていた以上に栄養が豊富!
もちろん、大好きだからといって牛たんばかり食べるわけにはいきませんが、量や組み合わせを意識して、皆さんにも上手に食卓に取り入れてほしいなと感じています。

牛たんにはどんな栄養がある?

牛たんのカロリーは100gあたり約318kcalです。

一般的な牛たん1枚は約20gなので、1枚あたりのカロリーは約64kcal。

 

牛肉のほかの部位と比べると、牛たんのカロリーや脂質は、カルビや肩ロースなどの脂質が多い部位に比べると低め、ヒレ肉など脂質の少ない部位と比べると高めです。

 

牛たんには、体づくりや健康維持に欠かせない栄養素が豊富に含まれています。

牛たんに含まれる代表的な栄養素とその働きについて見ていきましょう。

 

たんぱく質

牛たんには、100gあたり約13gのたんぱく質が含まれています。

たんぱく質は私たちの体を構成する主要な栄養素で、筋肉・内臓・肌・髪といった組織を作るために欠かせません。

さらに、体内で作られるホルモンや消化に必要な酵素も、たんぱく質から作られています。

 

たんぱく質をしっかり取ると、筋肉量が増えることで基礎代謝の向上につながり、脂肪を燃やしやすい体づくりのきっかけに。

反対に、たんぱく質が十分に取れていないと、体が疲れやすくなったり、肌荒れや髪のパサつきが目立ったり、体の働きが鈍くなって免疫力の低下につながってしまうこともあります。

 

脂質

牛たんには100gあたり約32gの脂質が含まれています。

脂質は炭水化物・たんぱく質と並ぶ三大栄養素の一つで、体を動かすエネルギー源として重要な役割を果たしています。

 

脂質が不足すると、ホルモンバランスが崩れたり、エネルギー不足を感じやすくなったりします。

取りすぎには注意が必要ですが、適量を意識して取り入れることが大切です。

 

ビタミンB群

牛たんには、ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、葉酸、パントテン酸など、ビタミンB群が豊富に含まれています。

ビタミンB群は、体の中でエネルギーを作り出すときに必要な酵素をサポートする役割を持っています。

 

例えば、ビタミンB2やナイアシンは、脂質をエネルギーに変える過程で重要な働きをします。

また、ビタミンB1は糖質の代謝に、パントテン酸は糖質と脂質の両方の代謝に必要です。

 

牛たんにはこれらのビタミンB群がほかの牛肉の部位よりも多く含まれているため、同じ量を食べても脂質や糖質が効率良くエネルギーとして使われやすい特徴があります。

 

タウリン

牛たんには、タウリンも多く含まれています。

タウリンは、脂肪の消化吸収を助ける胆汁酸の分泌を促す作用や、肝臓の細胞を守る作用、心臓の筋肉を保護する働きがあるといわれています。

 

また、心筋の保護や脚の筋力維持作用もあるといわれています。

 

亜鉛

牛たんには、免疫細胞を元気にする働きがあるといわれる亜鉛も含まれています。

亜鉛はたんぱく質を合成するときに必要なミネラルで、牛たん100g中に2.8mg程度含まれています。

 

 

栄養たっぷりの牛たんを健康的に楽しむために

牛たん食事

栄養豊富な牛たんですが、健康的に楽しむためにはいくつか意識したいポイントがあります。

ここでは、牛たんを健康的に摂取するためのコツをご紹介します。

 

日常的に牛たんを楽しむためのポイント

日常的に、そして健康的に牛たんを楽しむためには、以下の点を意識することをおすすめします。

 

①食べる量・時間に気をつける

牛たんには脂質がやや多いため、食べすぎには注意が必要です。

また、できるだけ昼間の時間帯に食べ、その後にエネルギーを消費するのがおすすめ。

 

夜遅い時間に食べると脂質を多く摂取したまま就寝することになるので、控えめにしましょう。

 

②濃い味付けに気をつける

焼き肉のたれには砂糖がたくさん入っているため、カロリーが高くなりがちです。

塩やレモンといったシンプルな味付けにすれば、余分なカロリーを抑えながら、牛たん本来のおいしさも楽しめます。

 

ぜひシンプルな味付けで、牛たんの旨味を存分に味わってください!

 

③野菜も一緒に食べる

野菜には食物繊維がたっぷり含まれています。

歯ごたえのある野菜を牛たんと一緒に食べることで、牛たんだけを食べるときよりもお腹が満たされやすく、食べすぎを防ぐことができます。

 

また、野菜に含まれる水溶性食物繊維には、不要な脂質を体の外に出す作用もあります。

牛たんを食べる際には、野菜も忘れずに一緒に食べるようにしましょう。

 

④白米を食べすぎない

牛たんを食べるとついついごはんも進んでしまいますが、白米の食べすぎは糖質の取りすぎにつながるため、気をつけたいものです。

白米を食べるときは、満腹感を感じやすいようゆっくりよく噛んで食べましょう。

 

⑤麦ご飯を合わせる

白米の代わりに麦ごはんを選ぶのもおすすめです。

麦ごはんには食物繊維がたくさん含まれているため、お腹が満たされやすく食べすぎを防げます。

 

また、白米と比べて、ビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富で、食後の血糖値の上昇を抑え、消化もスムーズに進みます。

牛たん定食に麦飯が添えられることが多いのは、たんぱく質豊富な牛たんと食物繊維たっぷりの麦飯の組み合わせが、健康的でバランスの良い組み合わせだからなんです。

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それぞれ200gずつの小分け・冷凍でお届けしますので、食べない分はそのまま冷凍庫で保管可能です。

 

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牛たんの栄養を上手に取り入れておいしく健康的に楽しもう

牛たんには、たんぱく質、脂質、ビタミンB群、タウリン、亜鉛など、体づくりや健康維持に欠かせない栄養素が豊富に含まれています。

これらの栄養素には、筋肉・内臓・肌・髪を作る、エネルギーを作り出す、肝臓や心臓の働きを助けるといった働きが期待できます。

 

ただし、牛たんは脂質がやや多め。

牛たんを健康的に楽しむためには、食べる量や味付けに気をつけ、野菜と一緒に食べることが大切です。

 

また、白米の代わりに麦ごはんを合わせると、満腹感が得やすく食べすぎ防止につながりますよ。

 

栄養たっぷりでおいしい牛たんを、ぜひ健康的に味わってくださいね!

 

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